事実と憶測に基づいた私的考察。別名深読み。
ゲーム中セリフは「ドゥブッハァ!!」等記述。
あと、基本的に女主人子でプレイしてるので、シン表記でいきます。
(セリフほぼ変わらないんですけどね……)
付け足したり、書き直したりすると思う。
■まずどういう能力か
一番最初、公園で会うときに「目の前にいる人の考えていることがわかる」と言っている。
基本的に自分からその能力の具体的なことを言っているのはここだけ?
■効果範囲
範囲は目の前にいる人=視界に入ってる人と思いきや。
ジョーンズを追い詰めるシーン(男子トイレ)でシンをパートナーにしておくと、
ジョーンズの考えてることを明らかに読んでるので、遮蔽物ありでもOKのようだ。
また、ネリーザを追い詰める時、「えっ……」と言ってるのでこれも恐らく心を読んだ?
多分そこそこ距離を取っているので、ある程度の距離があっても読むことは可能?
また、テストの結果発表のときにシンが来ると、
「試験中に、周りの人の考えてることが聞こえてしまうんですけど、
まちがってるのも多いので……僕もちゃんと勉強してますよ。」と言う。
周りの人発言から、目の前どころか四方八方から聞こえてくるみたい。
また、「聞こえてしまう」らしい。
意識的に能動的に読むのは目の前の人の心、
無意識に受動的に読まされるのは周囲の人の心ってことなんだろうなあと。
あと恐らく、「目の前にいる人の」と付けているのは、誰の心を読んでいるのか、
心の声だけでは判別できないからだと思います。
■
■能力使用で疲れる?(不確か)
狐狩ヨウコ冤罪事件で駐車場の映像をシンと一緒に確認すると。
たしか、心を読むのは疲れる的発言をしたようなしないような。
【ここから推測多め】
■読んでいるのは本当に心の声だけ?
脱獄事件でチンピラに絡まれ、戦闘後勝利した場合、金髪の女が手引きしてたことがわかりますが……
シンが心を読んで、「え?金髪の女性?」というセリフがあります。
普通考えてることを読んですぐそれをそのまま復唱すると思います。
ただ、チンピラが「金髪の女性」と考えるのはおかしい気がする。そこは「金髪の女」じゃないか?
このことから、声だけじゃなくて、能動的に読んだ場合、想像した映像まで読み取れるのではないかと推測。
■心読みにつきものなアレ
心を読むという能力は設定としては非常に一般的なものです。
良くある設定として、「心を読む能力で忌み嫌われる」も付属されていたりします。
シンがその設定がついているか否かというと。
私的には多少あると思います。忌み嫌われるまではいかないにしても、気味悪がられたりとか。
公園で最初シンに会った時「ばれないように隠していた」のに、
チラシに自分の能力のことが書いてあって驚いたと言っています。
やっぱり多少なりとも心読みの能力で苦労してきているんじゃないかな。
だから余計に自分の能力を平和に利用したいのかもしれない。
【こっから心読み関係ない推測】
■両親の有無
これは流石にいないんじゃないかと思います。
学院寮に住んでいてなおかつ入院費の請求先がわざわざシンに降りかかっているわけだし。
カストロファミリーに行く前もどこかでバイトしていたような感じであるし。
オーバは生きていますけど。
■地味な疑問。シンシズは双子?あと年齢は?
お、恐らく双子っぽいような気がするのですが……。
実はシンもシズナも学年が明らかにされていないのでよくわかりません。
あえていうなら姉弟なので、シズナが年上、シンが年下としか。
微妙にわかりづらいのは、シンシズ事件解決のときの「シズナが学院に復帰」というセリフ。
中学から居たなら、春から高校一年生でも別にこの表現はおかしくないのですが。
個人的な印象としては主人公と同じ学年(高校一年生)でシンシズは双子という感じです。
■シンシズの片割れどこ行った
シルフェイド幻想譚だと性別をどちらにしてもシンシズの両方を見ることが出来ます。
ただシルフェイド学院物語だとシンシズの片一方しか出てきません。
シンシズ事件を解決すると、もう一方がちゃんと学院に復帰できましたと言われるのですが……。
その後の動向は何も語られません。
この辺の補完がユザデでもなんでも欲しいところ。
■おまけ
恐らくシンが心を読んでいるだろうとわかるシーンセリフまとめをつくりたいわわ
ゲーム中セリフは「ドゥブッハァ!!」等記述。
あと、基本的に女主人子でプレイしてるので、シン表記でいきます。
(セリフほぼ変わらないんですけどね……)
付け足したり、書き直したりすると思う。
■まずどういう能力か
一番最初、公園で会うときに「目の前にいる人の考えていることがわかる」と言っている。
基本的に自分からその能力の具体的なことを言っているのはここだけ?
■効果範囲
範囲は目の前にいる人=視界に入ってる人と思いきや。
ジョーンズを追い詰めるシーン(男子トイレ)でシンをパートナーにしておくと、
ジョーンズの考えてることを明らかに読んでるので、遮蔽物ありでもOKのようだ。
また、ネリーザを追い詰める時、「えっ……」と言ってるのでこれも恐らく心を読んだ?
多分そこそこ距離を取っているので、ある程度の距離があっても読むことは可能?
また、テストの結果発表のときにシンが来ると、
「試験中に、周りの人の考えてることが聞こえてしまうんですけど、
まちがってるのも多いので……僕もちゃんと勉強してますよ。」と言う。
周りの人発言から、目の前どころか四方八方から聞こえてくるみたい。
また、「聞こえてしまう」らしい。
意識的に能動的に読むのは目の前の人の心、
無意識に受動的に読まされるのは周囲の人の心ってことなんだろうなあと。
あと恐らく、「目の前にいる人の」と付けているのは、誰の心を読んでいるのか、
心の声だけでは判別できないからだと思います。
■
■能力使用で疲れる?(不確か)
狐狩ヨウコ冤罪事件で駐車場の映像をシンと一緒に確認すると。
たしか、心を読むのは疲れる的発言をしたようなしないような。
【ここから推測多め】
■読んでいるのは本当に心の声だけ?
脱獄事件でチンピラに絡まれ、戦闘後勝利した場合、金髪の女が手引きしてたことがわかりますが……
シンが心を読んで、「え?金髪の女性?」というセリフがあります。
普通考えてることを読んですぐそれをそのまま復唱すると思います。
ただ、チンピラが「金髪の女性」と考えるのはおかしい気がする。そこは「金髪の女」じゃないか?
このことから、声だけじゃなくて、能動的に読んだ場合、想像した映像まで読み取れるのではないかと推測。
■心読みにつきものなアレ
心を読むという能力は設定としては非常に一般的なものです。
良くある設定として、「心を読む能力で忌み嫌われる」も付属されていたりします。
シンがその設定がついているか否かというと。
私的には多少あると思います。忌み嫌われるまではいかないにしても、気味悪がられたりとか。
公園で最初シンに会った時「ばれないように隠していた」のに、
チラシに自分の能力のことが書いてあって驚いたと言っています。
やっぱり多少なりとも心読みの能力で苦労してきているんじゃないかな。
だから余計に自分の能力を平和に利用したいのかもしれない。
【こっから心読み関係ない推測】
■両親の有無
これは流石にいないんじゃないかと思います。
学院寮に住んでいてなおかつ入院費の請求先がわざわざシンに降りかかっているわけだし。
カストロファミリーに行く前もどこかでバイトしていたような感じであるし。
オーバは生きていますけど。
■地味な疑問。シンシズは双子?あと年齢は?
お、恐らく双子っぽいような気がするのですが……。
実はシンもシズナも学年が明らかにされていないのでよくわかりません。
あえていうなら姉弟なので、シズナが年上、シンが年下としか。
微妙にわかりづらいのは、シンシズ事件解決のときの「シズナが学院に復帰」というセリフ。
中学から居たなら、春から高校一年生でも別にこの表現はおかしくないのですが。
個人的な印象としては主人公と同じ学年(高校一年生)でシンシズは双子という感じです。
■シンシズの片割れどこ行った
シルフェイド幻想譚だと性別をどちらにしてもシンシズの両方を見ることが出来ます。
ただシルフェイド学院物語だとシンシズの片一方しか出てきません。
シンシズ事件を解決すると、もう一方がちゃんと学院に復帰できましたと言われるのですが……。
その後の動向は何も語られません。
この辺の補完がユザデでもなんでも欲しいところ。
■おまけ
恐らくシンが心を読んでいるだろうとわかるシーンセリフまとめをつくりたいわわ
テンションが上がったのでこの勢いでシン小説をば。
・女主人公視点
・女性向け
・シン×女主人公
・恐ろしい勢いでいちゃいちゃしてる(キスまで)
・少し自分設定入っているか否か。
そもそもここを見る人が限られてると思うのですが……。
もしよかったら続きから見てください。
・女主人公視点
・女性向け
・シン×女主人公
・恐ろしい勢いでいちゃいちゃしてる(キスまで)
・少し自分設定入っているか否か。
そもそもここを見る人が限られてると思うのですが……。
もしよかったら続きから見てください。
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